Feb 25, 2009

Belvedele

No one's gonna tell your way.
The world is by far smaller than you expect.

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Last Thursday, as it is often the case in weekdays that I went for a cafe to enjoy books with fine beer. Just 2 glass of beer, 1 liter, but that brought me slightly drunken moment. In a meanwhile, flashback of 2 weeks staying in Japan coming up from the synapses. The moment, I recalled, that someone told me "Why haven't you been to Vienna even though you've already been in Budapest for 9 month?".

Then I opened my laptop, connected to WIFI, and rapidly booked the hostel for the next 2 days.
"short notice" Half of cafes in Budapest are Wireless available ones. Having been too accustomed with this envious condition, when I stayed in Tokyo I had experienced hardship to find the one. Starbacks to south gate of Shinjuku station is the only wifi cafe for me (my bluebird!), I went there 5 days long to send reports via internet.

So the next day, I got in a train. From the west station of Vienna, I headed for a hostel.
Usually I would ask some of my friends. This time, alone, but I didn't care.

It was snowing freezing night. In an avenue, an Asian guy with huge backpack caught my eyes. Like I always do, I tried to find a clue to distinguish whether he's Japanese or not by gazing his appearance (Even it turned out to be Japanese, usually I have ignored though....). I knew he was gazing me, and decided to walk through.

All of sudden, he casted a word to me. It was neither "Konnichiwa" nor "Sumimasen" but was "Seeeekooooooo?????". Amazed. He said again, "Seeeekooooooo?????" Who the hell knows my name?

Kanekom was there. 3 years ago we together went to China. Last time we've met was 1 and half year ago. He was being in his 20 days graduation trip in central Europe, didn't know that I am in Hungary for a traineeship. I also didn't know that he's in Europe.

We later realized the same train from Budapest we took. There are around 15 train lines between 2 cities. More than 30 hostels are in Vienna. But yes, he actually was going to stay in a hostel just one block away from mine, and found me in a completely strange street in Austria (the only country in this entire world a palace so called Belvedele exists).

Belvedele has special meaning. It is a nickname of The MC office of AIESEC in Japan (Kanekom was MCER last year). For sure we went there the next day(Here is the "kiss" drawn by Klimt). Old fellow, fine beer. That was precious moment.
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Sometime miracle happens.
Who's gonna say "No" to the possibility of Japan would win the next world cup then?

Feb 18, 2009

さいきん読んだ本15

二週間強、日本ですごしましたが、おとつい、大雪のブダペストに戻ってきました。



佐野眞一 『あぶく銭師たちよ!―昭和虚人伝』

リクルートの江副浩正、
地上げの帝王早坂太吉、
代々木ゼミナールの高宮行男、
占い師の細木数子、
フジテレビの鹿内春雄、
みやこ編み物の斉藤都世子…

バブル時代に「あぶく銭」を手にした各人の半生を振り返った人物評。

基本的には拝金主義にまみれた以上の人物を扱き下ろしているが、最後に「さて私たちは彼らを笑えるだろうか」「バブルのような、すさんだ時代をつくったのはだれなのか」という問いかけがある。バブルははじけたとはいえ、社会構造はそんなにかわらない時代に生きている自分ら。だれでもこの6人のように、周りが見えなくなってしまう可能性も、そしてもうそうなってしまっている可能性もあるのだとおもう。



石川拓治 『奇跡のリンゴ-「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録』

無農薬栽培に挑戦した青森のリンゴ農家、木村秋則を追ったノンフィクション。

ある意味では、『あぶく銭師たちよ!』に出てくる6人を笑うことのできる稀有な人なのかもしれない。
太り気味の自分が言うのも気が引けるが、「太ったブタよりも痩せたソクラテスになれ」というのは、リクルートの江副氏が東大在学中に総長から聞いた言葉であるらしい。アマゾン本部門で21位という売れっぷりから見ても、自然に従って生きる木村さんは、いまを生きる人から求められているのだろう。

最高におもしろかった。



村上春樹 『走ることについて語るときに僕の語ること』

走る小説家村上春樹の、走ることを中心とした事象録。

いまや世界の文豪とまで言われる村上春樹の生活を覗くことのできる一冊。

安直ながら、村上氏の初フルマラソンはアテネからマラトンまでだったと聞いて、自分も挑戦してみたくなった。現在、前向きに検討中…。



秋道智彌 『クジラは誰のものか』

ともすれば感情論に走りかねない捕鯨をめぐる議論。人間とクジラの関わり、捕鯨が日本文化に与えた影響など、論点も整理してくれる新書。

ある日、カナダの友達から「おまえら日本人はなんでいまもクジラを食ってるんだ」と言われ、ちょっと口論になった。別のある日、ルーマニアの友達から「今度おれグリンピースに入るわ」と聞かされ、また議論になった。どちらも平行線だったが、勉強不足が恥ずかしかった。そんなこともあって、手にした本書。

古くから日本人のDNAに刻まれていたと思っていた、この国特有の自然観。忘れ去られて良いわけがないとおもうし、日本人として世界に発信すべきとおもうのだが、どうもというか、やはりというか、自分には、あまり備わっていなかったようだ。

古来の日本人、とくに高度成長期以前の日本人と、いまの自分とで、自然観に圧倒的な隔たりがあることに気づく。その隔たりは、「変わった」というより「失った」ことで出来たと言ったほうがよいのかもしれない。

自然との関わりを失ったことでできた隔たり。そのことを、もったいないと思う人がたくさんいるかどうかで、捕鯨のように、地球規模で考える必要がある議論での日本の国際的立場と、ひいては健全な議論自体がなされるかどうかということが、大きく変わってくるのだと思う。



水村美苗 『日本語が亡びるとき-英語の世紀の中で』

この本のはじめでは、多くの人がなんとなく気づいている「英語くらいできないと…」という事実を、改めて積極的に露呈してみせる。そして、そう遠くないうちに日本語で文学がなされることはなくなると、やや終末論的ながらも展開する。ネットでもいろいろと物議を醸した問題作、話題の書。

たとえば、先のクジラの例でいえば、Facebookの「FUCK OFF JAPAN... LEAVE THE WHALES ALONE!!!!」というコミュニティには、世界中に31万人をこえる登録者がいる。当たり前だが、彼らと議論するには、理路整然と持論を展開できるだけの英語が必要になる。

グローバリゼーションのなかで、なんとも生きづらい時代に生きているとおもう。

本書の主張は、たぶん正しいのだろうと感じる。



鷲谷いづみ『自然再生 -持続可能な生態系のために』

人間は自然の一部で、他の生き物がいないと生きていけない。
それを足枷と見なしていようとも、無自覚であったとしても、事実としてそれは変わらない。
本書は自然との共生を説いており、新書のわりに例も豊富で、勉強になった。
ただ、副題が大仰に聞こえてしまうのが、少しだけ残念。



山本兼一 『利休にたずねよ』

千利休切腹までをドラマティック描いた小説。
独特の世界観は、大河ドラマでは難しいだろうな。
そしてたぶん、ドラマにしたところで、大衆受けはしなさそうな作品。
美しくて、含蓄のある漢詩も魅力的。
改めておもう。こんなストーリーを創ってしまう小説家の想像力はすごい。
「こんな器の人間がどこかにいてほしい、現代にも」
筆者の想いはそういうところにあるのかなと感じた。


田中森一 『塀のウチでもソトでもしゃあない男ら』

検事、弁護士、そして囚人まで経験した田中氏の交遊録。
内容は過激ですが、気軽に読めます。


城山三郎 『そうか、もう君はいないのか』

小説家城山氏が、奥さんに先立たれてから自らも亡くなる寸前に綴ったもの。
最後は病気に犯されつつも、書いててすごく楽しかったんじゃないかな、なんて勘ぐりたくなるくらい、全体通して気持ちがいい自叙伝。

Feb 11, 2009

さいきん読んだ本14

立川談春 『赤めだか』

立川談志の弟子、立川談春の半生が綴られたエッセイ。引き出しの多い噺家の歯切れのいい文章と、下町根性の息づく粋な会話を感じられる一冊。



内村鑑三 『代表的日本人』

名著。


ベネディクト・アンダーソン 『想像の共同体』

グローバリゼーション関連の本ならばたいてい引用される新古典。


イブリン・ホン 著 北井一、原後雄太 訳 『サラワクの先住民 消えゆく森に生きる』

マレーシア、ボルネオ島西部のジャングルで生活していた原住民が、「開発」のために暮らしを追われる様を描いたレポート。ふるくからその土地に暮らしていた人々が、木材輸出や農作地確保という理由で、あっけなく誇りを失ってしまうまでが、痛々しいほどに記述されている。日本でいつでも紙や資源を利用できる便利さの背景には、ジャングルに生きた現地民の悲哀な歴史があることを直視できる一冊。


板坂元 『英語で話す「日本の謎」Q&A』

タイトルどおりの本。軽め。


江村洋 『ハプスブルク家の女たち』

オーストリアやハンガリーに大河ドラマのようなものがあれば、ハプスブルグ家の登場人物だけで1世紀はネタに困らないだろう。同著者はハプスブルク家関連の著書をいくつも残しているが、どれも人間味あふれる描き方がなされているため、その読書体験はまさにドラマのシナリオを追っていくような感じだ。篤姫ならばマリア・テレジア、天地人ならメッテルニヒか…。

日本には歴史小説は山ほどあり、そのほとんどが巧みな人物描写がされているが、西欧でも同じような文化があるのだろうか。呼んでみたことも詳しく調べたこともないのでわからないが、本屋をぶらっと歩いてみる感じでは、それほど盛んなわけでもなさそう、という印象。チャンスがあれば西欧の歴史小説も読んでみたい。


マルクス・ジョルジュ著 盛田常夫編訳 『異星人伝説 20世紀を創ったハンガリー人』

ジョージ・ソロスやウィグナーなど、20世紀に生きたハンガリーの代表的な識者・科学者の人物評短編集。軽めだが、ある程度の知識を備えた人向け。そして、できれば原書で読むのがいいと思う。


寺田生子、渡辺美紀著 『レヒネル・エデンの建築探訪』

ハンガリーを代表するアール・ヌーヴォーの建築家、レヒネル・エデンの建築解説。


外山純子 『ブダペスト旅物語』

数あるブダペスト旅行記のなかでは、本書がいちばん読みやすく写真も豊富なので、『~都市伝説』と同様おすすめできる。ポイントを抑えつつもコンパクトに収まっているので、ブダペスト旅行前にさっと読むと、かなり旅が楽しくなるとおもう。


重松清 『ビタミンF』

以前は興味のなかった小説も、さいきんはよく読む。これはブダペスト、コルヴィヌス大学ちかくの古本屋で見つけたもの。家族がテーマの小説6集。


重松清 『気をつけ、礼』

師弟関係がテーマの小説6集。


津村記久子 『ポトスライムの舟』

東京滞在のあいま、神田に出た折、時間もなかったので帯も見ずにたまたま手にした本書は2008年下半期の芥川賞だった。さりげないのに重みのある、時勢をとらえたリアルな描写が魅力的。

Feb 6, 2009

Goodbye Tokyo

I am so happy for officially saying good bye to Tokyo.

I hate non-wifi-cafe, I cannot stand with mod, I do not understand too much of advertisements.....


still,

Soba for breakfast, Onigiri for lunch, Ramen for supper.....
School girls, pretty womens, polite behavior.....
Evis, Kirin, Umeshu.....
Yoshinoya, Starbacks.....

Street of book store at Kanda,
Mecca of gay at Shinjuku,
Quiet residence, Konosu.....

I loved that.

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